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第3章 【執着、する愛】

イボ電マ凄かったよね
隣でぐったりしているかおるを抱き寄せる
良いよ、身体預けて
よく耐えました
額にキスを落とすと、唇尖らせてきて
唇にもキス……お強請り可愛い
あ、コラ、上顎攻めたらまたムラムラしちゃう
休憩だよ、かおる……



今も余韻でおまんこひくひくしてるって？
玩具も良いけど、
私の手マンクンニが一番イケるの？んふふ……



私となら指を絡めて繋いでるだけでも幸せ感じるんだ？
貝合わせも玩具を使うのも良いし…
シックスナインはもちろん、
ベロキスだけでも逝ける私たちは最強ですよねって笑う



明日は私がまりさんのおまんこクンクンしたい
良いですか…？とか、私がダメだって言うと思う？
変態だね、私たち……自覚は存分にある
でもさ、もう2人だけがわかる世界で良い
これからもすんごい事しちゃう予定なんだから……
他の人が知ったら
即座にドン引きしちゃうような事でも平気でしちゃう
それが私たちでしょ…？



周期的にあるのかな？…
激しく逝き合いたいとか…
苛めたくなる時…苛めて欲しい時…
ひたすらイチャイチャしたい時もあるし…



あと、私たちがよく言い合う事……それは、
“お風呂はまだ入らないで”



これは間違いなく変態だよね
逆に汗掻いてて欲しいの
蒸れてモワ〜としてるおまんこが大好物なのだ
鼻にツンとくるような匂いしてる時が堪らないの
自分にこんな性癖があるとは思わなかった
勇気出して言ったらかおるもなんだもん
運命感じちゃったよ



私の事を想って、濡らしてる……
弄らずに甲斐甲斐しくマン汁垂らして待ってる……
そんな愛おしいヌレヌレおまんこに
しゃぶりつく瞬間が至福で堪らない
後で綺麗に洗ってあげるから
マン汁で溢れさせてて……って思う私はド変態
出来れば汗ぐっしょり掻いた後の
アナルや腋にもしゃぶりつきたい……



お願い、引かないで………
かおるにだけなの……