パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 【寵愛、深く】

「はぁん……気持ち良い、まりっ……イキそう……それヤバい、あぁっ……イクぅ…っ」



手マンしてる手を抜こうとしてくる
ダメだよ
まだイケるよ、かおるのオマンコは……
ガシガシが良い？
クリトリスも吸引してレロレロしてあげるね
あぁ、腰がガクガクしてきた
私の頭を押さえつけてもっと……



「あぁっ……またイクっ……あぁっ…無理無理っ」



ドバッと出た潮は顔射された
背中浮かせてバウンドして派手にイっちゃった…
ぐったりして目もウトウトしてる
髪を撫でて「おやすみ」のキス
服着せておくからね
そのまま寝て良いよ





かおるったら幸せそうな顔して寝てる
ん…？寝言…？




もう無理だよ…


反撃できないよぉ…


逝き堕ちしちゃうよ…


まり…まり…


気持ち良すぎて…力入んない…


溶けちゃう…


まりにしがみついてても…
なんだかまりに溶け込んでくみたい…



明日は記念日だよ…


もう…だめ…意識飛んじゃう…


おやすみ…おやすみ…
傍にいて…どこにもいかないで…


まり…まり……まり……


むにゃむにゃ……



愛してる……💓♥️❤️






んふふ、可愛い……おやすみ、かおる



明日の記念日はかおるがリクエストしてきた
アレ、してみるね
どうなるかわかんないけど、引かないでよ？
いや、引かせてしまうかもな
もう頭の中でシミュレーションは出来てる
今日みたいにイキ堕ちさせちゃうかもよ？
2日連続で大丈夫そう？



きっとかおるは幸せそうに蕩けていっちゃうよね



そんな事を思いながら
何度も寝顔にキスしちゃう私を許してね……