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Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





「良いのよ、悪い事じゃないから……好きよ?かおるの匂いは全部」


「あぁ…私もです、まり先生の匂い好きぃ…」


「ん〜良い子、良い子」



ジュルルル…!



「あぁっ……んんっ……イクっ……イキそう…っ」


「まだだよ?」


「あっ……やめないで」


「検査中だよ?イかずに勃起するか調べなきゃ」


「そ、そんな……」


「イったら何度も再検査になるわよ?」



つまり、イキ地獄ってこと
それを自ら選ぶのなら、イっても良いけど……



ジュルルル…!
どうする?イク?
ジュルルル…!



「あっあっ…無理っ…イクっ…イクイク…っ」


「あぁ、イっちゃった……まぁ、勃起はOKね、でも再検査確定だよ?」


「ハァハァ……再検査って?」


「何度も…何度も…クリが勃起するところを見るんだよ?」



立ち上がり耳元でそう囁くと耳朶を甘噛みし、
ズブブ…と手マンを続ける
舌を絡ませても喘ぎが止まらないかおるに
幾度と絶頂感を与えてく
抱き着いてぐったりして床に飛び散った体液



「あ〜あ、こんなに汚して……」


「ハァハァ……ごめんなさい」



内腿から太腿裏にかけて舌を這わせ、潮を舐め取る



「立てる?」



支えてあげながらゆっくり寝室という名のオペ室へ



「脱がなくて良いから仰向けに寝てごらん」



白衣を着たまま、かおるの上に跨る



「かおる、自分だけイって終わるの?そんな訳ないよね?どれだけ濡れてるかその舌で確かめてよ」



スカート捲って、顔の前で自分でストッキングを破るの
せっかちな女医かな…?
びっくりした…?
ショーツなんて最初から履いてないんだよ?
だからお股まで垂れて大変だったぁ……
かおるの前髪掴んでオマンコ、
顔に擦り付けていくよ……






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