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第4章 【寵愛、深く】

「うん…逝ったばかりのおまんこの音が聴きたいの…」



ぐちゅ…こぽっ、とくん…ぐちゅちゅ…



「ぁぁ…まりのおまんこが気持ちいいって言ってるよ…」



聴診器を埋めていくグリグリ回され…
襞々が掻き毟られる…



聴診器を引き抜き、再び双頭ディルドを
マングリ返しした私のおまんこに突き刺してきた…
おまんこから生え出たディルドに自ら跨がっていく…
思いきり体重をかけて私のお尻に
ぶつけ落としてくるの…



「ぁあっ…凄いっ…深いよぉっ…子宮まで貫いてるっ…」


「だめっ…かおるっ…壊れちゃうっ…」



ナースが上司である女医を犯してるみたいだね…
興奮した私たちは連続絶頂の即逝きだった…



「まりっ…どこがいいっ？…おまんこっ？…お口っ？…」


「どっちもっ…どっちにもくださいっ…」


「まり先生は欲張りなんだからっ…ほら、逝けっ…逝っちゃえっ…」


「逝くっ…ぁあっ…だめっ…もうっ…かおるぅっ…」



ディルドを掴んで私のだけ引き抜くと…
真上に噴水のように吹き出しちゃうの…
かおるは上向きまんこを咥え込んで喉を鳴らしていった…



かおるは自分の中に入っていたディルド部分を掴んで
手動ピストンしながら



「ぁあっ…まりっ…私もっ…私も逝くっ…」



思いきりディルドを引き抜き、
おまんこを重ねて中に噴射すると…
すぐにまりの頭を掴んで跨ぎ込む…
まりの口におまんこを押しつけ…



「飲んでっ…まりで逝くマン汁全部飲んでっ…」



言うなり、二度、三度と口内射精していった…



「はぁっ…はぁっ…まりっ…幸せ…私もまりにしたかったの…ごめんね…」


「ゴクッ…ゴクッ…ぷはぁ…ううん…うれしいっ…かおるに出された…私も…すごく幸せ…」



2人で抱き締め合う…
そして、これが私たちの愛情表現だねと唇を重ねた…