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Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





マン汁だらけの顔を上げると…
まりのお尻の下に枕を入れていった…
持ち上がったおまんこに再び顔を埋めていく…
いきなり、ズブリと指を3本突っ込んだだけで…
まりは声を上げて仰け反っていく…



「私のお口にもたくさん出してね…いくよ…」



手のひらを上に向けて
じゃぶじゃぶピストンしながら…
吸引クリを歯で挟んで左右に舌ビンタを
浴びせていくよ…



「ぁあっ…そうっ…これっ…これが欲しかったのっ…ぁあっ…すごっ…ぃいっ…」



まりを見つめながら瞳で微笑みかけ…
空いた手で子豚ちゃんを可愛がる…
左の勃起乳首を人差し指で連打しながら…
クリ…Gスポットを容赦なく攻め立てると…
私の頭を鷲掴んで腰を跳ねさせてながら
まりは絶叫していく…



「堪んないっ…かおるっ…ぁあっ…ぃく、ぃくぅっ…ぁあっ…だめぇっ…ぁぁっ、逝っくぅっ…」



クリ絶頂を確かめると、Gスポットを捏ね擦り…
しゃくるように指を抜いていく…
弾けるようにバウンドするおまんこに食らいつくと…
私の口の中にまりが射精してくる…
喉を直撃する潮吹きを私は噎せ返すこともなく
飲み込んでいく…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…



全部飲み干すと…
まりの身体を滑るように這い上がって…
陶酔した表情で思いきりキスをしていった…
まりも私の頭を掻き毟るように撫で回しながら…
深く舌を絡めてくれる…
何度も何度も首を傾げ合い…
情熱的なキスを繰り返していった…



「かおるっ…貝合わせは?…しないの?…」


「今夜はこれでおしまい…まりのおまんこ美味しかったから満足なの…えへへ…明日しよ…ね?…」


「えぇ…私は今からでもしたいよ…」


「だぁめ…明日たくさんするの…まりのお腹が破裂するく
らい中出ししてあげる…」


「そんなに?…」


「あっ、想像したでしょ…」


「うん…しちゃった…」





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