この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





「やぁっ…まりのお返し精液っ…私の中に出てるぅっ…ぁあっ…凄いっ…私も孕むっ…まりに受精させられちゃうっ…」



まりの潮が濁流みたいにおまんこを犯してくる…
絶頂に絶頂が上塗りされていく…



「まりっ…」


「かおるっ…」


「「愛してるのぉっ…」」



互いの潮という精液が二人の子宮を
満たしていった…
こんなの…私たちにしかできないセックスだよ…
まりの中に出した潮が…
まりに出された潮が…
逆流してまた吹き出してくる…
それをうっとりと私たちは浴びていった…



「はぁっ…はぁっ…結局一緒に逝っちゃった…まりを私の潮でいっぱいにするつもりだったのに…」


「ぅぅん…幸せ…私はやっぱりかおると一緒に逝くのが一番だよ…」



まるでシャワーを浴びたままみたいな私たち…



「そんなの…わかってる…でも今夜は私がまりを支配してみたかったのっ…」



拗ねるように唇を尖らせると…
まりはお姉さんの顔になって私を抱きしめてくれる…



「えへへ…まりさん、あったかい…私も幸せ…」


「ほんとに、かおるは可愛くて…大切な彼女だよ…ほら、このままじゃ妊娠じゃなくて風邪ひいちゃうから…お風呂いこ…」


「うん…いく…ねぇ…まりさん…私の身体洗ってよ…」


「はいはい…ご主人様の仰せのままに…」



今夜もラブラブな私たちは仲良くお風呂に入って、
並んで歯磨きして…
おんなじベッドで眠りこけます…





大丈夫かなぁ…
今夜のセックスって…
まりさんを天国に連れてくとか言いながら…
私が天国を見せてもらったような…?
でも、私のまりさんへの想いは伝わったはず
次は私を好きにして良いからね…なんて💗
えへへ、大好き💕



愛のあるセックスを愉しんだ後の
ちょっとしたイチャイチャtimeも好きなんです
何回もキスお強請りしちゃって
唇がふやけちゃいそうですね…うふふ
それほど大好きだって事です
伝わってますよね……







/202ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ