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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





「これね…真ん中で折れるの…見てて…」



まりちゃんのおまんこに突っ込んだディルドを
上へと折り曲げL字にしていく…
私は窮屈にまりちゃんの上に乗ると…
自らクロッチをずらして反対のディルドに
お尻を沈めていった



「っぁん…はぁ…これでまりちゃんと繋がったよ…動くね…」


「ぁぁっ…かおるっ…おちんちんが挿ってくるっ…ぁあっ…すごいっ…かおるとセックス…カーセックスしてるぅっ…」



まりのロンTをたくしあげて、
ブラをずり下げ…乳房を露にすると…
私は自分でニット捲り上げた…



まりの乳房を掴むようにして…
まりの上で私が前後に腰を振る…
まりに刺さったディルドはチンポに突っ込まれ、
膣壁が擦りあげられ…子宮口にまで届いてく…
私は押し込むほどにGスポットと子宮口が
押し上げられてく…



まりも私の乳首を親指で捏ね回してくれるから…



「まりぃ…まりぃ…気持ちいいよぉっ…」


「私もっ…ぁんっ…ぁぁ…かおるのおちんちんに犯されてるっ…堪んないっ…」



まりも腰をくねらせ押しつけてくる…
完全に車の中で私たちはセックスしてる…
ぐちゅっ…ぐちゅって
二人してマン汁を撹拌し続ける…



「まりっ…私っ…もうっ…逝くっ…」


「待ってかおるっ…一緒に…お願いっ…もう少しだからっ…」


「ぅんっ…わかった…逝こっ…一緒にぃ…」



私は更に激しく腰を遣っていく…
車事態が揺れてるのがわかる…
まりも貪るように腰を押し上げて来て…
私たちは一緒に昇りつめていく…



「まりっ…まりぃ…」


「かおるっ…ぁあっ…ぃいっ…」


「「ぃく、ぃく、ぃく、ぃくっ…」」


「「ぁあっ…逝っくぅっっ…」」



ディルドが挿ったまま、私たちは吹き出していった…



「びしょびしょになっちゃった…ジャンパーでごまかせるかなぁ…」


「どうだろ?…でも…すごくよかった…かおる…ありがとう…」





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