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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

「かおる、一回イかせて?はぁん……あぁっ……イキそうっ……あっあっ……イクっ……かおる大好きっ……イク…っ」
くの字になってかおるの頭を抱きかかえる
痙攣してぐったり寝そべった
吹いた潮も内腿に舌を這わせて舐めてくれる
「毎日毎日幸せだね、もうまりとセックスしないと一日が終われないよ」
「うん、私も……離れるのめちゃ寂しいもん……だから帰って来たらすぐにキスして匂い嗅いで体温感じたくなる」
本当にそう………かおる中毒なの
責任取ってよ
「ベット行こう?」
そう言って手を引いてくる可愛いかおる
もうこの甘え方がキュンキュンしてヤバいの……
「かおるって年上キラーでしょ?」
「え、私?そんなことないよ」
「ヤバい……全部可愛いんですけど?」
ベットに座ったかおるが両手を広げる
来て…て意味だろう
今度は私がかおるの膝の上に座った
「私にはまりちゃんが全部可愛いんだけどな〜」
首に手を回して私からキス……
もうお互い裸だからおっぱいも擦り付けてる
かおるの手が私のオマンコに伸びて
クリトリスを弄ってきた
「んんっ……好きぃ……大好きぃ…っ」
「私も大好きですよ?」
膝で立って、目の前のかおるに
おっぱいしゃぶられ手マンされている
肩に手を置いて、頭を抱きかかえたり
「腰動いてる」って言われて静止したり……
でもまた動いちゃったり……
「まりちゃん可愛い」
「あんっ……かおる、キスしてよ」
「良いよ…」
かおるの真似してみた
キスも気持ち良いぃ……
おっぱいも舐めて……
手マンも激しくなってきた
ギュウ…と抱き締めて
「イクイクぅぅぅっっっ」
交代しようと思ったのに手マン続行
立て続けはオマンコが壊れちゃう
「かおるっ…も、もう無理……あぁん」
「いっぱいお漏らしして良いよ?マン汁も大好きだよ」

