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第2章 【百合、咲き乱れる】

「それ…ちゃんと噛んでて…私もまりさんに逝かせて欲しいの……」



まりさんの中に入ったバイブの回転を弱めていく
私は顔を跨ぎながら、咥えさせたディルドを
おまんこに埋めていった



「……っぅぐっ……」



私は自らに仕込んだローターを強にした



「ぁあっ…気持ちぃいっ……まりさんっ……もっともっと押し込んでっ……」



まりさんにそんな力は残っていない
でも、私の声が届いたのか…
ディルドを噛み支えてくれる
まりさんの顔を目掛けてお尻を沈めるだけで…
子宮口を押し上げるローターが絶頂へと導いてくれる
またまりさんに突っ込んだバイブを強回転に戻し
おまんこを、ぐっちょんぐっちょんに犯していった
ちゃんと私が逝く時は、中に出してあげますからね……



「ぅぅうっ…ぅぅうっ…ぅぅんっ……」


「ぁぁっ…私もっ…ぃく、ぃく、ぃく……ぁぁ…まりっ…私のっまりっ……愛してるのっ…まりだけっ…ぁあっ、逝っくぅ…ぁんっ……」



まりさんのバイブを引き抜き、
素早く足元に移動した
開いたおまんこにおまんこを押しつける……
おまんこから垂れるコードを引き抜くと、
ガクンと腰を震わせ吹き出していった
もちろん…私の潮はまりさんのおまんこの中に
吹き出していく



おまんこに吹き込む濁流に、
口からディルドを倒したまりさんは絶叫していった
拘束されたまま、
勃起乳首を突き立てた乳房を上下させるまりさんを
眺めていた



「…かおる……かおる…………」



どれだけ時間が経ったのだろう
ようやくまりさんは私の名前を呼ぶまでに
回復したみたい



顔の上に、私の中に入っていたローターをぶら下げ
唇に触れさせると…まりさんは舌を伸ばしてきた
頬を笑みに歪ませながら、
マン汁にまみれたローターをしゃぶってくれる



「お仕置きはおしまいです…満足出来ましたか？」



手錠とアイマスクも外して、まりさんを抱き締める