パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 お勧めジャンル（ノンアダサイトでのエッチ）

６．いよいよ核心へ触れて行きます

先程も言いましたが、女性は全身が性感帯です。自分で足を触りながら、なんとなくいい感じがしてきています。
そこで次の指示ですが、「内モモに沿って、じょじょに奥の方へ進んで行こう」って伝えます。
そうすると、「えーーー」とか言いながらも、指先のすーーーって動きを繰り返しながら、内モモの奥の方へ指先を進めてくれます。
ここで、「じょじょにね」って伝え、優しく気分を盛り上げていきます。

そして、いよいよです。「一番の奥のとこ、ちょこっと指先で触れてみちゃお」ってリクエストするのです。
女性としては、恥じらいもありますが、お客さんだし「もう少し頑張っちゃおうかなぁ」って葛藤することでしょう。
そこで、もう一押しです。「そっとだよ」って言うのです。
その言葉を受け、女性はついつい指先でパンツの上を指先で触れてしまいます。