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僕の母さん
第11章 それぞれの姫始め

パンティーを脱がすと佐智子のおまんこが辰巳の目の前でパックリと口を開けて男を誘っていた。
先ほどテーブルの下ではパンティーを横にずらして拝見したよりも、パンティーなしに眺めるおまんこは格別だった。
婚約者の真弓とは違って、おまんこの周りから尻の穴まで綺麗に脱毛されていて、タテスジの延長上にほんの僅かに残っているだけの陰毛…
何から何までエロチックだった。

少し黒ずんだ縁取りのような陰唇…
そのビラビラの間からピンク色の膣口が見えている。

佐智子はおまんこを辰巳の顔に押し付けるように腰を落としてきた。
当然、彼の口は佐智子のおまんこで塞がれる。

突然、鈍い痛みが辰巳の下半身に襲いかかる。
彼女がタマ袋を口に含んで口の中で転がしたからだ。

「ううう…あう…」

鈍い痛みに堪えながら、辰巳は佐智子のビラビラを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせた。
たちまち佐智子の身体がピクンと反応した。
覆っていた皮を剥いてクリトリスを舌先でコロコロと転がすと、佐智子は大きな声であえぐ。

「ああ…ああん…ああん!そこは…あうん…」

佐智子は腰を振って逃げようとした。
彼のクンニの上手さはテーブルの下の戯れでイヤと言うほど思い知らされた。
これ以上されたら、遊びではなく本気で辰巳を好きになってしまいそうだった。
逃げる佐智子を逃さないように辰巳は佐智子の腰を掴んで割れ目に舌を這わせた。

佐智子は辰巳のクンニ責めから逃れようと、チンポを口の奥まで含んで激しく上下させた。
彼にチンポへの意識を集中させてクンニをおろそかにしようとしたのだ。

バキュームフェラの心地よいジュパッジュパという音が寝室に響く。
辰巳も負けじと佐智子のおまんこに口を押し付けて、舌先で膣口を刺激した。舌を尖らせて膣に押し込むと多数の突起シワが伝わってきた。

辰巳は佐智子の股間からチラリとベッドを見た。

真壁は真弓の股間に顔を埋めている。
自分と同じように舌を使って真弓を狂わせていた。
綺麗に手入れをされている佐智子の陰毛を掻き上げるようにして、真壁は佐智子のクリトリスを吸っていた。
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