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第3章 委員会

最後に放送委員会について述べる。

放送委員会には川崎正平、田中翔真、岡田美沙が所属している。
放送委員会では主に女子が担当をし、男子は女子の体を隅々まで触ることとなっている。
こうすることで女子は性的興奮を覚え、全校に行為がバレてしまうのではないかという羞恥心も生まれる。

男子は女子の胸や股でさえ触れるので、正に夢見心地である(なお男子の攻撃により稀にイってしまう女子も居た)。

ただ声を出してしまうと、それが全校に広がってしまうため注意が必要である（なお放送委員会は、一番キツイ委員会とも言われている）。

また唯一、今年の放送委員会に入っている女子は岡田美沙だけだった。
なので多数の男子から犯され、岡田美沙は放送委員会に入ったことを後悔した（なお生徒数が少ない性交で委員会に女子が一人だけになることは珍しくない）。