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落ちない女を落とす方法
第4章 若い女
学校に実習の為、大学生の女2人がやってきた。
女2は実習そのものより、男を狙って実習に来たようだった。
美和と尚を見ながら、若い男性教師を次ぎから次ぎへと誘い夜な夜な遊んでいたが、若い男性教師は一度はSEXするものの、美和と尚の体を味わっている為、若い女2人とそれ以上交わることはなかった。
女2人の次ぎのターゲットは英介と昴に向けられた。
「一柳先生、私とデートしてぇ〜」
美和を焦らず為、昴は‥
「デートだけでいいのか?‥なんなら‥」
「‥やだぁ〜一柳先生も、やっぱりオバサンより若い女の方が好きなのね」
「じゃあ、まずは体育館の倉庫で試すか?夕方、待ってる‥」
昴は美和に聞こえるように、わざと場所を告ると職員室から出て行った。
「みい!体育館で一柳先生とエッチ出来るわ」
「ウフッ、やっぱり若い女がイイに決まっているわよ!それじゃ私は一ノ宮先生と‥」
「みいなら大丈夫よ〜可愛いもん」
「ウフフ、ありがとう〜ぴい。‥一ノ宮先生は‥いたわ♪」
女2は実習そのものより、男を狙って実習に来たようだった。
美和と尚を見ながら、若い男性教師を次ぎから次ぎへと誘い夜な夜な遊んでいたが、若い男性教師は一度はSEXするものの、美和と尚の体を味わっている為、若い女2人とそれ以上交わることはなかった。
女2人の次ぎのターゲットは英介と昴に向けられた。
「一柳先生、私とデートしてぇ〜」
美和を焦らず為、昴は‥
「デートだけでいいのか?‥なんなら‥」
「‥やだぁ〜一柳先生も、やっぱりオバサンより若い女の方が好きなのね」
「じゃあ、まずは体育館の倉庫で試すか?夕方、待ってる‥」
昴は美和に聞こえるように、わざと場所を告ると職員室から出て行った。
「みい!体育館で一柳先生とエッチ出来るわ」
「ウフッ、やっぱり若い女がイイに決まっているわよ!それじゃ私は一ノ宮先生と‥」
「みいなら大丈夫よ〜可愛いもん」
「ウフフ、ありがとう〜ぴい。‥一ノ宮先生は‥いたわ♪」