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第5章 訳あり女

流輝は尚のマンコに指を3本入れクリを弄りながら尚の唇をこじ開け舌を入れ口内を埋めつす。

「‥あッ‥リ‥キ‥は〜ん‥」

「尚、気持ちいいか？」

「あ〜んッ‥リキ‥入れ‥て、あんッ」

「何が欲しい？」

「チン‥ポ‥」

「誰のだ？」

ぐちゅぐちゅ‥ジュルジュル‥

「ああぁーーんッ、リキ‥の‥んーーッ」

「俺の何が欲しい？」

「は〜んッ‥あん、あん、あん‥ッ」

「ほら、言わないとあげないぜ」

「り‥キッ‥のチン‥ポ、ああぁーーーッん」

「どこにだ？」

ジュルジュル‥クチュクチュ‥

「な‥おの‥マンコ、あん〜ッ、はや‥くッ」

「俺のも咥えろ」


「‥はぁー尚、ッイイぞ」

「すげえ‥ぅッ、最高だ」

「尚、‥顔、ッ‥見せろ‥指、マンコに入れろ」


流輝はたち膝をし、尚は流輝のチンポを咥えながら流輝を上目遣いで見ながら指を入れ腰をくねらす。