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落ちない女を落とす方法
第1章 女教師『美和』昴編
美和のヨガる妖艶な姿を見ながら‥

自身のチンポをシゴいた。


「美和、‥」

「まだよ‥もっと‥気持ち良くして‥」

「ダ‥メだ‥くッ、」


「‥相変わらず早いわね。いいわ、自分でイクわ」

美和は教頭の上から降り、教頭の目の前で足を広げ膣内に指を1本、2本、3本と教頭を挑発した目で見ながら差し込み動かし始めた。


クチュクチュ‥

「は〜んッ‥あん‥貴方の‥チンポよ‥り、あぁッ‥指の方が‥気持‥あ〜んッ、イイわ‥ああぁーーーッ」


美和が果てると同時に俺も果てた。


「教頭先生、貴方はいらないわ」

「美和‥頼む‥お前を1度抱くと他の女には満足出来ないんだ」

「貴方は満足出来ても私は貴方じゃ満足出来ないのよ。じゃあね」

美和はそう言い放ち部屋から出て行った。

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