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罰ゲームの内容
第1章 罰ゲームの日
私あやな。中学1年で女子テニス部に所属している。

けど、今は全裸で後ろ手に縛られて立たされている。

目の前には目の色を変えた男子テニス部の部員が、スマホで私たちを撮ってる。

私たち女子テニス部は、毎年全国大会の切符を争う強豪校だった。それに比べて男子テニス部は、地区大会も参加するだけのやる気のない部活だった。

部長同士が幼馴染らしく、2人である賭けをしたらしい。

それは、片方が県大会まで進めたら、罰ゲームを受けるというものだった。罰ゲームの内容は今さっき聞かされた。

女子テニス部は、みんな男子テニス部が県大会まで進めるわけないと、その賭けを受けたのだったが

私達は数年ぶりに地区大会に敗れ、男子テニス部は初めて県大会まで駒を進めたのだ。

罰ゲームの内容は、男女テニス部の親睦を深める乱交パーティー

それも女子は逃げないように両手を縛られており、乱交というか強姦パーティの方が正しそう

ここは旧校舎の教室で、本来は立ち入り禁止なのだが、お盆休みで誰も居ない。

時間は午前9時

テニス部は男女とも15人づつくらい。

私達はこの教室に入るとすぐに制服や下着を脱がされ、両手を縛られて、黒板の前に立たされました。

女の子たちはみんな泣いていました。

まずは記念撮影と言って、男女全員が全裸の写真を撮ります。

その後は一人づつの写真や、股の毛が濃い順など、色んな写真を撮られました。

そして、いよいよ女の子が屈辱される時ですが、まず女テニの部長が床に寝かされて、それを男子が足を開いて押さえます。

男テニの部長が、ローションをぬり、避妊もしないまま挿入しました。女テニの部長は、泣き喚いていましたが、女テニの部長だけは、生中出しを許す代わりに、私達他の女子はゴム付きという条件だそうです。

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