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第1章 学園祭が終わって・・・・

「あれ・・・濡れてない？・・・・」

唯は激しく体を打ち付けられ少し漏らしている・・・・・

それに汗も・・・・・

唯のコスを引き下ろした女はそれを愛液と思いパンティの上から撫でまわす・・・・・

パンティに浮かび上がった割れ目に沿って女の指が往復する・・・・・

胸を揉みしだかれ・・・・・

局部を撫でまわされる・・・・・

男たちの視線の中で・・・・・・

遂に唯の体内から粘液が流れ出す・・・・・・

「おっ・・・ヌルヌルしてきたよ・・・・

　　やらしいエロ汁垂らして興奮してやがる・・・・」

【こんな恥ずかしいこと・・・・・】

下着を濡らして・・・・・

　それもいやらしい蜜・・・・・

パンイチで辛うじて局部を晒してはいないが・・・・

それ以上に愛液で下着を汚していることが指摘される・・・・・

こんな恥ずかしいことはない・・・・

それは全裸になることより恥ずかしいと思えた・・・・・