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第1章 学園祭が終わって・・・・

幼児がおしっこをするときのように持ち上げられ・・・・

女子柔道部の下級生が持ってきたか折り畳みテーブルに乗せられる・・・・・。

そして大きく脚を開かれる・・・・・・

薄い陰毛の下にすっと割れ目の線が走っている・・・・・

「おお・・・きれいなもんだ・・・・・

　　　　ナカはどうかな・・・・ナカも見てみよう」

「いやっ・・・・やめて・・・・・・」

もう一人が唯の割れ目を左右に開く・・・・・

ピンク色のきれいな中身が男たちの前に露になる・・・・・

「おお・・くぱあだ・・・・きれいなピンク・・・」

「いやっ・・・・見ないで・・・・・・」

ツーと愛液が流れ出てくる・・・・・

「いやらしい・・・・こんなに淫汁溢れさせて・・・」

唯は顔を背けぎゅうッと目を瞑る・・・・・