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第2章 アナル

そして鬼頭のモノが唯の白く丸い二つに割れた桃尻の中心に埋まっていく・・・・

「ああっ・・・・やめてください・・・・そんなの無理です・・・」

だが鬼頭のモノは唯の尻の穴に埋まっていく・・・・

【やだ・・・入ってきちゃう・・・】

「無理と言っても結構スムーズに入るぞ・・・・」

「そんな・・・・やめてください・・・・」

やがて根元まで収まってしまう・・・・・

学生たちより・・・ふた回りも大きい巨根が鬼頭の肛門マッサージによって

あっさり挿入された・・・・・・

「根元まで入ったな・・・」

「やめてください・・・」

鬼頭の巨根が動き出す・・・・・

「いやあぁぁぁ・・・」