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性交BASARA
第3章 は
「おい、俺のもしゃぶってくれよさやか!」

「その名で呼ぶなと言「いいからしゃぶれ!」

頭を掴まれて強引にチンコをくわえさせられる。

「お手てがお留守じゃねぇか。しごきな」

政宗の指示で手コキさせられる。

喉奥にチン先が当たって苦しそうに眉間に皺を寄せる。

「んぶっ……ジュルジュル……」

「堪んねぇぜ……チンコがとろけちまいそうだ……」

交互にしゃぶること数十分、射精感が沸き立った元親が口内でぶちまけた。

突然、熱くて生臭い精液が口いっぱいに広がったため驚く。

「俺もイきそうだ……Oh year!!」

手コキ中のドラゴンから白いブレスが吐き出され、孫市の頬にぶっかかる。

元親がチンコを引き抜くと孫市は精液を地面に吐き出した。

「げほげほっ! ……なんだこれは……すごく不快な味だ……」

「ふん、お前の精液は不味いとさ」

「あぁん? あんたのも変わらねぇだろうが」
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