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性交BASARA
第3章 は
涙目でえずきながら残り精液を受け入れる。
一方長宗我部はものすごい勢いで腰を振り狂い、まさに鬼のよう。
「出すぜさやか! 受け取れ!!」
最下位の鬼精液が誇り高き雑賀衆を率いる者の子宮に注ぎ込まれた。
気持ちよさに歯を食い縛りながらひたすらに射精する。
お掃除フェラし終えた孫市は呆然と空を眺める。
「まだまだ終わんねぇぜ三代目……ん? あれは?」
現れたのは前田慶次。
悠々とこちらに歩いてくる。
「おーい、長宗我部さーん。家康がこれを持っ…………ってなにしてんだぁ!?」
「おう、丁度いいところに来たな風来坊」
素っ裸の孫市に下半身を露出した2人。
その光景を見て慶次はがっくりと項垂れる。
一方長宗我部はものすごい勢いで腰を振り狂い、まさに鬼のよう。
「出すぜさやか! 受け取れ!!」
最下位の鬼精液が誇り高き雑賀衆を率いる者の子宮に注ぎ込まれた。
気持ちよさに歯を食い縛りながらひたすらに射精する。
お掃除フェラし終えた孫市は呆然と空を眺める。
「まだまだ終わんねぇぜ三代目……ん? あれは?」
現れたのは前田慶次。
悠々とこちらに歩いてくる。
「おーい、長宗我部さーん。家康がこれを持っ…………ってなにしてんだぁ!?」
「おう、丁度いいところに来たな風来坊」
素っ裸の孫市に下半身を露出した2人。
その光景を見て慶次はがっくりと項垂れる。