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第3章 は

恥辱と屈辱に苛まれるも3人の責めは止まらない。

四つん這いにしての慶次が口、長宗我部が膣、政宗が尻の3穴同時責め。

理性を半ば失いながらピストンしてくる。

孫市も次第に敏感になり感じてきていた。

「ん……(な、なにかくる！)」

拳を握りしめ、果てる。

身体が痙攣する。

それが収まらないうちに3人は射精。

穴が白濁液で満たされる。

「かはっ……げほ…………！」

「倒れてないで股開けよさやか」

「もうやめろ！ やめ……あぁ！！」

またまた性器に性器が入ってくる。

1時間後……