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脳内ショートストーリー
第5章 【南 咲綾と加賀谷 旺佑〜会社の先輩後輩の恋〜】
ずっとこっち見てるじゃん……
時々クスッて笑って翻弄するんだ
何もかも可愛い
何処もかしこも気持ち良い
う……わ……フェラされてる……
あの南 咲綾さんに……
「気持ち良い?」って聞かれて頷いたら
八重歯見せて笑顔になってくれる
あぁ、そのショット欲しい
今、最高のアングルです
手コキもずっと気持ち良い
でも俺……起き上がって咲綾さん止めて
キスを強請る
いや、無理やり奪う……
めちゃくちゃキスしたくなる
もうダメ、このままだと先に果てちゃう
ストップかけないとヤバい
そのまま押し倒しちゃう
「ねぇ、まだ私のターンじゃないの?」
「ダメです……もう終わり、色々とヤバいから」
おっぱい揉んで背中に手を入れたらホックを外した
それだけで「慣れてるね」って言われたのは不本意です
俺、そんな経験ないです
この2年は、あなただけを見てきたんで
慣れてるのは咲綾さんでしょ
あんなフェラ、されたの初めてっすよ
ブラジャーから出て来たおっぱいにしゃぶりつく
片手じゃ収まんない
形も良くて張りがあって乳首もピンク色
咲綾さんの全てが理想そのものだった
「好きです、咲綾さん」
「もっと舐めて…」
「はい」
あ、敬語使っちゃった……
感じてくれてるからまぁいいか
交互に舐めしゃぶり喘ぎ声にチンコは反応する
ショーツの上からなぞるとしっとり湿っていた
嬉しい……俺で濡れてくれてるんだ
「俺も、咲綾さんの全て、見て良い?」
「ヤダ」
「えっ?えぇ……?」
「クスクス……うそ、脱がせて」
「うん…」
ショーツを脱がせてお互い、一糸纏わぬ姿になった
もう一度キスから始めて徐々に下へ這わせていく
膝から内腿にかけて啄んでゆっくりと中心へ……
咲綾さんも期待してくれてる
指を絡めて握り合い、秘部へと近付いて
際々のところまで舌先で愛撫したら
トロリ…と光る愛液を確認する

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