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歪んだ愛は狂気に満ちて
第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】





秘密と暇を持て余した平凡な主婦が……



どうしてこんな事に………







昼間の2時
まだこんなに明るい時間帯に
私は涎を垂らし、極太ちんぽを咥える
一本……二本……三本……と順番にしゃぶってる
顔の周りにちんぽがたくさん……



「こりゃ良いや、奥さん、ちんぽ大好きなんだって?」


「こんなべっぴんさんにしゃぶってもらえて嬉しいなぁ」


「わしのも咥えてよ、あぁ~気持ち良い」



皆、彼と同じ職人さん
彼から噂を聞きつけてやって来たのかしら
最初は驚いたけど、身体に触れられて子宮が疼いた
皆、同じ目をしている
私を犯したくて仕方ない目……



中には随分、奥様とセックスされていない方も居て
素直に私が抜いてあげたいと思ったの
どのちんぽも私好み
どなたも大きい……どす黒さも最高……



ぷ~んと匂う体臭もちんぽ臭も堪らない
硬くなったちんぽが身体のあちこちに当たる
私はもういつの間にか全裸にされていて
一人の顔を跨ぎ、クンニされながら
二人が乳首を舐め回す
抗えない状況で若い彼のちんぽをフェラチオする
最高のシチュエーションで絶頂を迎えるの



四つん這いになれば順番に後ろからクンニされる
お尻の穴も舐め回され、手マンされ、潮を吹く
それに興奮されて、順番に挿れてこられた



ピストンを受けながら彼のちんぽを喉奥までしゃぶる
頭を押さえつけられイマラチオ
涎まみれの口元を舐め回される



騎乗位で両側から交互にフェラチオ
かなり年を召された方でしたので私が腰を振ります
亀頭が良いところを突いてきて絶頂した



「わしのちんぽでイってくれたんか?ありがとう」



そんな事でお礼を言われるとは思わなかった
こっちも嬉しくなっちゃう
騎乗位を交代し、その方のちんぽをフェラチオする
お口でイかせてあげます……



「口内射精してください…」


「良いのかい?あぁっ……こりゃ堪んねぇよ…っ」



立ってもらったままフェラチオして数分で射精させた
おじさまの精液を舌の上で転がしてゴックンする







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