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歪んだ愛は狂気に満ちて
第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】
お義父さんが射精しなければ兄弟たちには回らない
見ているだけで精液を身体に掛けられる事もあった
顔に掛けられ目が開けれない
ツンと匂う
ティッシュで拭かれてお義父さんと目が合うと
「何処に出して欲しい?」と聞いてきた
「ナカはいや…っ」
「そうだな、ナカに出してしまうと赤ちゃんが出来てしまうからな」
どうすれば妊娠するのかは、ある程度理解出来ていた
ひとつ間違うと取り返しがつかない事も……
だから必死に懇願するしかなかった
「お腹に出して」と言っても
「顔に掛けるぞ」と言ってくる
頷いて、ただ静かにその時を待つのだ
緩やかだったお義父さんのピストンも激しさが増す
おまんこが壊れてしまうのではないかと思うほど
激しく打ち付けてきた
その激しさに兄弟たちも扱く手が
ヒートアップしてきて射精する者も居た
同じように私に掛けてくる
生温かい感触、鼻を挿す匂い
これが、私に課せられた掟………
休みの日は朝から晩まで、家の中で犯される日々
敷いていた布団が潮や精液で汚れてる
痙攣が止まらなくなり、意識を手放すまで続く
意識が戻ると皆、これでもかと言う程
私を甘やかすのだ
皆、優しい
私も愛されてるって自覚が出来る
お義兄ちゃんたちとお風呂に入るの
素手で身体を洗われて
気付けば両手で二人扱いて、
お口で一人、膣にも一人、
止まらない愛撫に連続アクメ
潮を吹かせる事に悦びを感じるお義兄ちゃん達
終わっても終わってもギンギンに勃起したペニスが
挿入ってくる
「あぁ…菜々子、イクよ、出すぞ、あぁっ…!」
全部、お口で受け止めた
最後はシャワーで全部洗い流し、
脱衣所から部屋へ戻るまでもペニスが刺さってる
お義父さんの居る部屋へと連れて行かれるのだ

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