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歪んだ愛は狂気に満ちて
第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】
「あぁ…締まる締まる、最高だよ」
両手をソファーについてバックピストン
容赦なく打ち付ける
潮を吹きながらもどんどん突き上げていく
「最高のおまんこだよ、俺らだけじゃ勿体ないなぁ…」
ズンズンとポルチオに当てられ連続絶頂
連続潮吹き、アクメでアヘ顔……
朝からヘトヘトです……
幸い、学校も遠くではないのでギリギリ何とか
間に合う状況
授業中、時々ふと皆に輪姦されているのを思い出し
ショーツを濡らしてしまう
休み時間にトイレに駆け込んで自ら触ってイクのです
あんなに犯されているのにまだ足りないなんて……
自分は何処かおかしいんじゃないかとまで
疑ってしまいます
言いつけ通り、学校が終われば真っ直ぐ帰る
玄関に知らない靴があったけど
リビングまで行くとそれが誰なのかすぐにわかった
「こんにちは、お久しぶりです」
「やぁ、こんにちは、大きくなったね」
時々やって来る、児童養護施設の人と伯父さん
お義父さんの兄に当たる人だ
この家に引き取られてから定期的に会っている
「菜々子、いつもお義父さんにしているみたいにお強請りしてごらん、施設長さんも見たいと仰っているよ」
普通なら、こんな事を言われてゾッとするのかも知れない
でも私は、もうそんな風に思わない
早く欲しくてゾクゾクしてしまっている
顔つきが変わった私に施設長も伯父さんも釘付けだ
スカートの中でショーツだけを脱いで
向かいのソファーに座り、M字に開いた
スカートを捲り上げておまんこが丸見えになると
ゴクリと喉を鳴らす二人
「施設長さん……舐めてください」
「い、良いのかい?本当に?」
コクリと頷くと、
吸い寄せられるようにおまんこに顔を近付け、
間近で見つめ、クンクンと匂いを嗅いでいる
「あぁ…良い匂いだ、かなり躾けが行き届いていると聞いているよ、確かめてみても良いかな?」
「はい…」

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