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歪んだ愛は狂気に満ちて
第4章 【孕ませ屋家族】





「うちはダメだよ、親が居るし」


「え、会いたい!」



面倒臭いな、と思いつつ
「今度連れてきて良いか聞いとくよ」と
その場しのぎの言葉で濁す
言ったら絶対に連れて来なさいとか言うんだ
彼女なんか会わせたら何をするか分かったもんじゃない
とにかく危険だ、何とか誤魔化さないと



帰りが遅かったり、部屋で彼女と電話したりして
感じ取っていたのかも知れない
今日は先に帰ると連絡が来て、一人で家に帰ったら
あるはずもない靴が玄関にあって血の気が引いた
慌てて部屋に入る
自分の部屋ではなく、種付け部屋……



勢い良く開けた扉
目を疑う
居るはずもない彼女が、服を着ないまま、
父親と祖父の餌食に…!!



「会いたい」と言っていた
彼女から会いに来たそうだ
どうやって住所を調べたのかわからないけど
いや、そんな事はもうどうでも良くて



「おぅ、帰って来たか、この子、彼女か?付き合ってるんだって?」



そう言ってきたのは父親で、彼女の足を肩に乗せて
ピストンしていた
彼女も感じているように見えた
なんで?
彼女の口には祖父のどす黒いちんぽがゆっくり出入り
している



俺に見られて興奮しているの?
「ごめん」って何?
悪いと思ってるの?
そんな美味そうにちんぽしゃぶって
俺の時と顔つきが違うじゃん
俺のじゃないちんぽに突き上げられて悦んでる
喘いでる、腰動いてる、まんこびちゃびちゃ……



「彼氏のお父さんとするのも悪くはないだろう?まんこ悦んでるよな?さっきから何回イってるの?見られながらするのも気持ち良いだろう?ずっとまんこ締まってるよ、厭らしい身体だなぁ〜」


「あぁ~しゃぶるのも上手いよ、そうやって孫のちんぽもしゃぶってるのかい?」



祖父もそろそろ限界か、天を仰いでいる
彼女の頭を押さえつけ腰を振る
祖父もかつて、精子提供をしていた
もう引退しているが子宝の神と讃えられていた





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