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MonsterRaper(仮)
第3章 怪獣ベヒモス
☆3章エピローグ☆

--当日・ラブホ--

俺は松居をホテルに誘った。

根拠はベヒモスの精子を俺の精子で倒す為である。

シャワーを浴びている女を待つ時間は長く感じる…

その間に男がやることはベッドのスプリングを利用し、マット相手に男根を何度もボンボン打ちつける。

SEXが楽しみで俺の肉棒は充血し赤黒く染まり血管が張り巡らされ大きく膨張し腫れ上がってしまう。
女の子に治療してもらうしかないのだッ!

12歳も年下の女の子と完全同意の元、中出しできるなんて最高だ。

今の日本は中学を卒業後すぐに結婚するアベックは多い。
少子化対策庁が10代での結婚出産を推奨しているためJC、JKとラブホに入ってもまったく問題ない。

シャワーから彼女が戻ってきた。
この後のブローが、また長い…

「早くしないと怪獣の精子が着床しちまうぞ」

「ま、待ってよ…」

16歳にもなってラブホに来たこともないなんて生娘すぎる…

そそくさと照れながら彼女が毛布の中に入ってきた。

すかさずマウントポジションを取り、彼女の両脚の間に入って主導権を奪う。
※相手を仰向けに倒して、その上になる

暖かさと陰毛の僅かなフサフサ感がいい
ところかまわずチュッチュと吸いつきまわる

「あっ…はっ…」

毛布をかぶり鼻先で少ない陰毛をかきわけ、彼女の桃唇に口を押しつけていく
熱くなったベロを差し込みとにかくクネクネ動かした。

ニュルニュルと膣内に舌を這わされた彼女の身体は頻繁に反応を示し、愛液で男根を受け入れる準備を整えていく…

「あーーっ」

やがて彼女が股を閉じようとゆう動作を見せるが…
フェイクだろzz?
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