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第4章 大人への階段・・・

俺は桃香を下ろし、正常位に態勢にした・・・

「桃香！足を大きく開くんだぞ！」

「うん❤」

「でも、絶対に力を入れるなよ！いいか？」

「うん❤」

俺は枕の横に隠してあったローションを取って、フル勃起した肉棒にたっぷりと垂らした・・・
そして、亀頭を桃香の小さな膣口に合わせた・・・

「桃香！入れるぞ！力、抜くんだぞ！いいな！」

桃香は目を閉じて、無言で頷いた・・・
そして・・・俺は腰に力を入れて、小さな、小さなマンコの中に一気にぶち込んだ・・・

ブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ～～～！！！！！！！！！！！！！！！

「ギャぁ！！！！！！！！！！！！！イダィ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！っ❤」

桃香の悲鳴・・・

『スゲー！！キツキツで最高のマンコだ！！』

「桃香！入ったぞ！我慢しろ！」

俺は、小４の桃香の処女を奪い、無心で激しく腰を振る・・・

「う～っ❤う～っ❤うっ❤うっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

桃香は俺の腰の動きに合わせるように、喘ぎ声のような声を発し始めた・・・

「スゲー気持ちいいぞ！！桃香！桃香も気持ちいいか？」

「うっ❤うっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤うっ❤うっ❤」

肉棒が強く握られているようなこの感触・・・
たまらん、最高だ！もう、出そうだ・・・

「も、ももか・・・いくぞ！出すぞ！ももかのマンコの中に、中に、出すぞ！！」

「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤うっ❤うっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

「いく！！！！出る！！！！！おおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！」

何度も何度も脈を打って吐き出される精液・・・
超―快感！！最高に気持ちいい射精だ！！

「桃香・・・終わったぞ・・・」

荒い息を吐きつつ涙を流す桃香・・・

「桃香・・・痛かったね・・・ごめんな・・・」

「グスン・・・・・・・・・❤」

長い射精が終わり、肉棒をロリマンコから抜く・・・
すると、鮮血が混ざりピンク色になった精液がドロッと膣口から流れ出てきた・・・
小４の桃香の処女が破られた確実な証拠だ・・・
そして、俺は優しく桃香を抱きしめた・・・