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りつ・あき・ヒロ媚薬飲まされ、夜景が見えるマンションで・・
第2章 完結:律と昌と宏とご対面しました
首だけ一生懸命伸ばしてみると派手な格好とサングラスをかけていた三人組の男性達と目があった。よく見ると彼らはホストのような格好をしているようだ。
「こんなところに監禁させてどうするつもりなの?」
律「俺達は怪しい者じゃないんだ。君があまりにも魅力的だったから俺達のアジトに連れてきただけ」
「アジトってーーやっぱり怪しい人じゃない!監禁までして」
昌「だから言ったじゃないっすか。こんなことしたら犯罪になるって」
律「えー?なんとかなれたじゃん♪」
宏「律さんは言ってることとやってること真逆でやるからこっちはヒヤヒヤしてるんっすよ・・」
遡ること数時間前。友人の知り合いの紹介でたまたまホストクラブに足を運んでいた夢子に目をつけた律の提案によりカクテルの中に眠り薬を入れて混ぜすやすや眠りについたのを確認してから綺麗な夜景が見える高層マンションの最上階のVIPルームに監禁させたという
夢子「・・・・・・・・・・・・」
宏「律さん夢子ちゃんなんか混乱してますけど」
律「あらら大丈夫?」
昌「でも意識はあるみたい。なんていうかドン引きしてる?」
律「そっかーかわいい~」
昌と宏は呆れるしかなかった
「そんなことより早く手錠も足錠も外してください!」
律「え?外して?どうして?まさか逃げ出そうとしてるの?だめだよそんなの許さない」
「きゃっ!りつさん、くるしい・・・・・・・・・・・・」
律「首をしめられて目がとろんとしてきてる気持ちいいの?それとも興奮してるの?素敵だねその顔ゾクゾクするよ・・」
首をしめる力がよりいっそう強くなるが昌と宏に止められてしまい力がゆるんだ
「ゲホ、ゲホ!!っ、はぁ、はぁっ・・」
律「俺のそばからはなれるなんて許さない引き続き監視しとけ」
「こんなところに監禁させてどうするつもりなの?」
律「俺達は怪しい者じゃないんだ。君があまりにも魅力的だったから俺達のアジトに連れてきただけ」
「アジトってーーやっぱり怪しい人じゃない!監禁までして」
昌「だから言ったじゃないっすか。こんなことしたら犯罪になるって」
律「えー?なんとかなれたじゃん♪」
宏「律さんは言ってることとやってること真逆でやるからこっちはヒヤヒヤしてるんっすよ・・」
遡ること数時間前。友人の知り合いの紹介でたまたまホストクラブに足を運んでいた夢子に目をつけた律の提案によりカクテルの中に眠り薬を入れて混ぜすやすや眠りについたのを確認してから綺麗な夜景が見える高層マンションの最上階のVIPルームに監禁させたという
夢子「・・・・・・・・・・・・」
宏「律さん夢子ちゃんなんか混乱してますけど」
律「あらら大丈夫?」
昌「でも意識はあるみたい。なんていうかドン引きしてる?」
律「そっかーかわいい~」
昌と宏は呆れるしかなかった
「そんなことより早く手錠も足錠も外してください!」
律「え?外して?どうして?まさか逃げ出そうとしてるの?だめだよそんなの許さない」
「きゃっ!りつさん、くるしい・・・・・・・・・・・・」
律「首をしめられて目がとろんとしてきてる気持ちいいの?それとも興奮してるの?素敵だねその顔ゾクゾクするよ・・」
首をしめる力がよりいっそう強くなるが昌と宏に止められてしまい力がゆるんだ
「ゲホ、ゲホ!!っ、はぁ、はぁっ・・」
律「俺のそばからはなれるなんて許さない引き続き監視しとけ」

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