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りつ・あき・ヒロ媚薬飲まされ、夜景が見えるマンションで・・
第3章 無題

宏「わりぃそれは無理だわ」

夢子「どうしてですか?」

昌「律さん結構頑固だからなぁ」

宏「いつもニコニコしてるしスイッチ入ったら本気でこわいから下手したらマジで殺されるかもな」

夢子「そんな・・それは困ります!だって私には家族がいるし彼氏がいるのに」

律「それなら大丈夫だよ。君の家族には手出ししてないし彼氏にも教えてないから」

背後に立ってた律と目があい夢子は揺らいだ。手に持ってた鍵を手錠の鍵穴に入れ左回りした途端外れて自由になった

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