この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生徒が授業中なのに・・
第1章 音読の授業中なのに


ソフトクリームのように舌で転がすように舐め回されるだけでは物足りないのか鈴木先生が千枝子のスマホに"奥まで舐めろ"とだけメールを送信してきた。千枝子は"分かりました。千枝子の舌でいっぱい出してあげますね"と爆弾発言をするような書き込みをして鈴木先生に送信した。それを見てしまった鈴木先生は赤面してたそんな鈴木先生の反応が可愛くて自然と微笑む千枝子授業が終わる前に急いでフェラを開始した。ポケットに入れてたローションを取り出し手にたっぷりと出し鈴木先生のペニスに念入りに塗りたくると卑猥な音が教室にまで響いていた、だが生徒達は授業に集中してて全く気づいてなかった。それはそうだろう。なぜならこの学校防音対策はバッチリで計算済みで建てられていたからだ。どんなに大声出しても、いやらしいことしても聞こえることはない。教卓には"マジックミラー"が設置されていて生徒にも露見されにくいことでエッチなことを平然とした態度でする教師や生徒も多数いたーー




/5ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ