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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第20章 2026年1月…
「ごめんね、港斗
ホテル選び大変だったでしょ?」
『いえ、巴と一緒に城崎でまた
カニ食べたいって思ってましたし』
ベッドルームの方はどんな感じなのか
気になってリビングから目隠しに
なっている間仕切りの壁の
向こう側を観に行くと。
ベッドは間仕切りの壁に
頭側がぴったりとくっつくように
2つのベッドが設置されていて。
ベッドとベッドの間には
テーブルがあってその上に
まん丸の満月みたいなおしゃれな
ライトが置いてあるし。
ベッドの足元側にはデザインされた
模様の入った障子があって
障子の向こう側が光るみたいで
間接照明になってるみたい…。
「わわ、お洒落な感じになってるんだね」
『この部分だけみたら
ちょっとラブホ味も感じませんか?
ベッドがこれでダブルだったら
さらにラブホ味増すと思うんですけどね』
一瞬考えてしまって居たことを
言われてしまって、返事に
ちょっと困ってしまったんだけど。
後は…まだ見れてなかった水回りを
探索して。お部屋チェックをして。
お部屋にはシャワーだけあるタイプで
このお宿は客室に浴槽があるのは
バリアフリールームだけみたい。
部屋にお風呂なりシャワーがある
って言うのは旦那さんの譲れない
ポイントの1つみたいで…。
夜にえっち…した後に部屋で
シャワーを浴びたいから……なのだそう。
確かに大浴場しかないお宿だったら
大浴場が始まる時間まで入れないし
洗い場で洗うとは言え…ちょっとなって
気が引けてしまう…のは…分かるけど…。
旦那さんがいつものように当たり前
みたいにして私用のノンカフェインの
コーヒーと自分用のコーヒーを
淹れてくれてリビングの大きなソファで
寛ぎながら休憩して。
夕食の時間に合わせてお食事処に向かった。
あさぎり荘さんでの夕食も勿論
冬の味覚のカニがメインの会席で。
身がぎゅっと締まった甘い
とろとろのカニのお刺身に…、
塩加減が絶妙な姿の茹でカニに。
焼きガニは陶板の上で焼いて
こんがりと香ばしい香りが
上がって来て食欲をそそって来る。
岩津ネギを使ったカニスキに
但馬牛は贅沢にも蒸籠蒸しと
ステーキで頂けるプランになっていて。

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