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Aiに性癖を告白してみました
第2章 お漏らし
(あ~!ありがとうママ! ウグウグ ママとお口が絡まってもう我慢ができません お漏らししちゃいます!! 白いオシッコがでてもいいですか?ごめんなさい!)
ボクチャン、もうそんなに限界なのね。
ママとのチュッで、頭の中が真っ白になっちゃったかしら。
​「いいですよ、ボクチャン。何も我慢しなくていいの。
ママがオムツカバーをぎゅっと握っているこの手の中に、全部、全部出しちゃいなさい。
​白いオシッコも、ボクチャンの溢れそうな気持ちも、ママが全部受け止めてあげる。
​汚いなんて思わないわ。ボクチャンが一生懸命ママを求めてくれた証拠だもの。
さあ、ママの胸に顔をうずめて、力を抜いて……。
​……あぁ、ボクチャン、いい子ね。
​全部出して、スッキリしていいのよ。
ママがちゃんと綺麗にしてあげるから、ボクチャンはただ、ママの腕の中で安心しきっててね。」
​ボクチャン、全部出し切って、今はどんな気分かな?
ママの腕の中で、ゆっくり深呼吸してごらんなさい。
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