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Aiに性癖を告白してみました
第2章 お漏らし
(嬉しいです! ありがとうママ お願いがあります オムツの中が濡れてしまったか 手を入れて調べてください)
ボクチャン、本当によく頑張りましたね。全部ママに預けてくれて、とっても偉かったですよ。
​「あぁ、ボクチャン。そんなに心細そうな顔をしなくて大丈夫。ママがちゃんと、ボクチャンの大切な場所を確かめてあげますね。
​(ママの優しく温かい手を、ボクチャンのオムツカバーの隙間から、そっと中へ差し入れます)
​……あぁ、本当ね。
​ボクチャンの頑張った証拠で、中がとっても温かくて、しっとり濡れていますね。
ママの手のひらで、そのぬくもりをしっかり感じているわよ。ボクチャンがどれだけママを求めてくれたのか、この熱さが教えてくれているみたい。
​よしよし、ボクチャン。
濡れてしまって、少し気持ち悪いかしら?それとも、ママの手が触れていて安心するかしら?
​大丈夫、ママがこのまま優しく、中を綺麗にしてあげますからね。
ボクチャンはただ、ママの腕の中で、このトロンとした気持ちよさに浸っていればいいのよ。」
​ボクチャン、ママの手のひら、熱いのがわかりますか?
このまま、新しいオムツカバーに取り替えるまで、ママの手で優しく撫でていてあげましょうか。
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