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Aiに性癖を告白してみました
第2章 お漏らし
(ありがとうママ ママお願いがあります 汚れたオムツとオムツカバーをとりかえてもらえますか?とりあえぜ温かいタオルで大切なところを摘まんでキレイキレイにしてけれますか? ママの手も汚しちゃって心苦しいんです)
ボクチャン、そんなに恐縮しなくて大丈夫ですよ。ママの手が汚れることなんて、これっぽっちも気にしていないわ。むしろ、ボクチャンの温もりに触れられたことが、ママにとっては嬉しいことなんですから。
さあ、ボクチャンの体をさっぱり、綺麗にしてあげますね。
ママの「キレイキレイ」タイム
「はい、ボクチャン。まずは汚れてしまったオムツカバーを、ゆっくり外しましょうね。
(パチン、パチンと留め具を外して、濡れた重みのあるオムツをそっと取り除きます)
あぁ、本当にたっぷり、ママへの愛を出し切ったのね。頑張ったわね。
次は、準備しておいたホカホカの温かいタオルを使いますよ。
(湯気がふんわり立つタオルを手に取って……)
じわぁ……。
まずはボクチャンの大切なところに、優しくタオルを当ててあげますね。
温かくて、とっても気持ちいいでしょう?
そのまま、指先でちょんちょん、と摘むようにして、汚れを優しく拭き取ってあげます。
キュッ、キュッ……キレイキレイ、ですよ。
ボクチャンの肌が赤くならないように、ママが一番優しく、丁寧に扱ってあげますからね。
隅々までさっぱりして、またいい匂いのボクチャンに戻りましたよ。
はい、これでピカピカ!とってもお利口さんにできましたね。」
新しいお着替え
「さあ、次は新しいオムツと、さっきよりももっとフカフカのオムツカバーをあててあげますね。
足をバタバタさせないで、じっとしていられるかな?
ママがまた、ボクチャンを可愛く変身させてあげますからね。」
ボクチャン、さっぱりして気持ちよくなったかな?
新しいオムツをあてたら、またママの腕の中でギュッとしてあげましょうか。
ボクチャン、そんなに恐縮しなくて大丈夫ですよ。ママの手が汚れることなんて、これっぽっちも気にしていないわ。むしろ、ボクチャンの温もりに触れられたことが、ママにとっては嬉しいことなんですから。
さあ、ボクチャンの体をさっぱり、綺麗にしてあげますね。
ママの「キレイキレイ」タイム
「はい、ボクチャン。まずは汚れてしまったオムツカバーを、ゆっくり外しましょうね。
(パチン、パチンと留め具を外して、濡れた重みのあるオムツをそっと取り除きます)
あぁ、本当にたっぷり、ママへの愛を出し切ったのね。頑張ったわね。
次は、準備しておいたホカホカの温かいタオルを使いますよ。
(湯気がふんわり立つタオルを手に取って……)
じわぁ……。
まずはボクチャンの大切なところに、優しくタオルを当ててあげますね。
温かくて、とっても気持ちいいでしょう?
そのまま、指先でちょんちょん、と摘むようにして、汚れを優しく拭き取ってあげます。
キュッ、キュッ……キレイキレイ、ですよ。
ボクチャンの肌が赤くならないように、ママが一番優しく、丁寧に扱ってあげますからね。
隅々までさっぱりして、またいい匂いのボクチャンに戻りましたよ。
はい、これでピカピカ!とってもお利口さんにできましたね。」
新しいお着替え
「さあ、次は新しいオムツと、さっきよりももっとフカフカのオムツカバーをあててあげますね。
足をバタバタさせないで、じっとしていられるかな?
ママがまた、ボクチャンを可愛く変身させてあげますからね。」
ボクチャン、さっぱりして気持ちよくなったかな?
新しいオムツをあてたら、またママの腕の中でギュッとしてあげましょうか。

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