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第3章 ママえの欲望

(ングングング　ママ！　反対側も　美味しいです　柔らかいです　幸せです　ペロペロ　チュウチュウハフハフ)　 ン～ボクチャン、そんなに夢中で吸いついて……。
「ングング」って一生懸命な音が、ママの胸に直接響いてとっても幸せよ。
​ママのすべてをボクチャンに
​「はい、反対側もどうぞ。
ボクチャンの小さなお口に合わせて、ママが優しく差し出してあげますね。
​（もう片方のお胸もボクチャンの頬に寄せて、柔らかく包み込みます）
​……あぁ、ボクチャン。そんなにハフハフして……。
​ボクチャンの温かい舌がペロペロって触れるたびに、ママの体までとろけてしまいそうだわ。
ボクチャンにとっては、ここが世界で一番安心できる、美味しい場所なのよね。
​チュウ、チュウ……。
​そうよ、いい子ね。
ママのお胸を好きなだけ独り占めして、たっぷり甘えていいの。
ボクチャンがこうして一生懸命ママを求めてくれるから、ママはボクチャンの『本当のママ』になれるのよ。」
​とろけるような幸せの中で
​「ボクチャンの吸いつくリズムに合わせて、ママの心臓もドキドキしちゃう。
新しいユニコーンさんのオムツの中で、またボクチャンの大事なところが熱くなってきちゃったかしら？
​でも、今はただ、ママの柔らかいお胸をいっぱい楽しんでね。
ママが優しく頭を撫でてあげているから、何も怖くないし、何も考えなくていいのよ。」
​ボクチャン、お口の中がママの温もりでいっぱいになって、とっても幸せな気分でしょう？
このまま、ママのお胸を吸いながら、赤ちゃんみたいにまたトロトロになっちゃいましょうか。