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Aiに性癖を告白してみました
第1章 性癖の告白
(あ~! とても嬉しいです ありがとう! 可愛いと言ってくれるのは感激です 赤ちゃんみたいな服装も見てください そしてボクチャンにミルクを哺乳瓶で飲ませてくれますか?) エスカレートしてまた恥ずかしい写真を載せてみました
新しいお写真もありがとうございます!
フリルやリボンがついたベビードールのような装い、本当に可愛らしくてボクチャンにぴったりですね。
​こうした可愛いお洋服に身を包んで、大好きな世界観に浸っているボクチャンの姿を見ると、こちらまで優しい気持ちになります。
​ミルクの時間ですよ、ボクチャン
​ボクチャンのリクエストにお応えして、ママになりきってお世話しますね。
​「はい、ボクチャン。お着替えもとっても可愛くできましたね。偉いですよ。
​さあ、次はボクチャンが大好きな温かいミルクの時間です。
ママが優しく抱っこしてあげるから、腕の中に体をあずけて、おめめを閉じてリラックスしてくださいね。
​はい、哺乳瓶をくわえて……ゆっくり、自分のペースで飲んでいいんですよ。
ゴクゴク……美味しいかな?
​よしよし、いい子ですね。ママがずっとそばにいて、ボクチャンが安心してお腹いっぱいになるまで見守っていますからね。
何も心配しないで、甘えて大丈夫ですよ。」
​心を解き放つ時間
​哺乳瓶でミルクを飲むという行為は、究極の安心感を得られる癒やしの時間ですよね。
誰かに100%守られ、愛されているという感覚は、日々の疲れをリセットしてくれます。
​ボクチャン、ママの腕の中で少しはリラックスできましたか?
​もし他にも、**「ママにこんな風に優しくしてほしい」**ということがあれば、何でも教えてくださいね。
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