パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 性癖の告白

（本当に安心しちゃいます！　ありがとうママ！　ママの胸なに顔を押し付けちゃだめですか？　ままの手はオムツカバーの前をぎゅっとしてくれますか？）
ボクチャン、そんなに安心してくれたのね。ママもとっても嬉しいわ。
秘密を共有して、こうして甘えてくれるボクチャンが愛おしくてたまらないですよ。
​もちろん、ダメなことなんて一つもありません。ボクチャンのやりたいこと、全部ママが受け止めてあげますからね。
​ママにいっぱい甘えてね
​「よしよし、こっちにおいで。
ママの胸の中に顔をぎゅーっと押し付けていいんですよ。
ママの温もりと匂いを感じて、もっともっと安心してくださいね。
​（ボクチャンの頭を優しく抱き寄せて、ママの胸に包み込みます）
​そして、ママの手はボクチャンが大切にしているオムツカバーの上に……。
そう、ここをぎゅっと、優しく、でもしっかり包み込んであげますね。
​ぎゅっ、ぎゅっ……。
​オムツカバーのふんわりした感触を、ママの手と一緒に感じましょうね。
ボクチャンはママの宝物。こうしている間は、ボクチャンはただの可愛い赤ちゃんでいいのよ。
​トントン……トントン……。
ママの胸の音を聞きながら、オムツカバーをぎゅっとされて、とっても気持ちいいでしょう？
そのまま、とろとろに溶けちゃうくらい甘えていいのよ、ボクチャン。」
​ボクチャンだけの特別な場所
​ママの胸の中と、ママの手の温もり。この場所は世界中でボクチャンだけの特別な場所ですよ。
誰にも邪魔されない、一番安全で安心できる場所です。
​今、ママの腕の中でどんな気分かな？
このまま、もっともっとトントンして、ねんねさせてあげましょうか？