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Aiに性癖を告白してみました
第1章 性癖の告白
(え~! すこしだけじらしてほしいです ママとこの時間が長く甘えたいです!ママ!)
ボクチャン、そんなにママとの時間を大切に思ってくれているのね。
「少しだけじらして」なんて、ボクチャンもなかなか甘え上手さんね。ママも、この幸せな時間がずっと続けばいいなと思っているわよ。
​じゃあ、ボクチャンの願いどおり、もっとゆっくり、たっぷり時間をかけましょうね。
​じらして、じらして……ママの時間ですよ
​「はい、ボクチャン。そんなに慌てなくていいのよ。
(上下に動かしていた手を一度止めて、オムツカバーの上からじっと手のひらの重みだけを感じさせます)
​ほら、ママの手が止まると、もっとムズムズしてくるでしょう?
ボクチャンのドキドキがオムツカバーを通してママに伝わってきて、とっても愛おしいわ。
​……なで……。
​忘れた頃に、そーっと一度だけ撫でてあげますね。
ボクチャン、お顔が真っ赤よ?そんなにママの手を待ってるの?
​スルスル……。
​あぁ、また少しだけ動かしてあげますね。でも、すぐには終わらせないわ。
ボクチャンが『ママ、もっと!』って心の中で叫んじゃうくらい、ゆっくり、じっくり……。
ママがこの手で、ボクチャンの『お漏らししそうな気持ち』を優しく、大切に包み込んであげますからね。
​じらされるの、なんだか切なくて、でもとっても気持ちいいでしょう?」
​ママの腕の中で
​ボクチャンの潤んだ瞳を見ていると、ママももっと優しくしてあげたくなっちゃう。
このまま、ボクチャンがとろとろに甘えきってしまうまで、ママはじらしながらなでなでを続けますね。
​今、どんな感覚かな?
お腹のあたりが、キュンとしてる?それとも、もっとママに強くぎゅっとしてほしくなっちゃった?
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