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「日本は冷たくなった論」について
第2章 本論
自己責任なんてなかった=共同体意識、論でいえば

この人は「逸脱行為をしたから、死んで当然」「この人が勝手な行動をしたから、因果応報だ」「なんなら、こんな人を育てた家族が悪い」みたいに”思われる”だろう。

冷笑。

非公式な、内的制裁。

たしかに、形式的な行為の自由はあったかもしれないが、因果応報、空気を読む、みたいな、感覚的なブレーキはたしかに存在したはずだ。

自業自得、身から出た錆、という言葉によって、昔から教育されてきただろう。





現代社会は冷たくなったのだろうか。

現代社会だって、この人に対して

この人は「逸脱行為をしたから、死んで当然」「この人が勝手な行動をしたから、因果応報だ」「なんなら、こんな人を育てた家族が悪い」みたいに”言われる”だろう。

ここで注目してほしいのは、現代社会ではSNSを用いた発言の自由性、個の透明性が高いので、冷たくなったように「見える」というだけだ。責任の構造が表出したのだ。

むかしの共同体社会では、むしろそういった、責任の構造自体が共同体に押し込まれ、不文律や暗黙のルールとして、守ることを暗に強いられていただけなのではないだろうか。

田舎の出身の人ならわかると思うが、田舎だと進学や就職、婚姻の自由がない場合がある。形式的な自由はあるが、家系や風土を守らせようと、家族が自由な進学や就職を許さないパターンがある。
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