この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君が眠りから覚めるまで
第1章 song1
「…痛っ…」
ソンフンは呻いた。
地面には雑草が生い繁っていたおかげで思ったほどの衝撃はなかった。
しかし、咄嗟にソヌを庇い抱き込んで落下したので、二人分の体重はもろに掛かった。
「大丈夫⁈ヒョン!!」
ソヌが慌てて起き上がり、ソンフンを揺さぶる。
…間近にソヌの透き通るように白く美しい貌が迫る。
…こいつ…綺麗だな…。
改めて感じる。
「…大丈夫だよ。お前は?怪我してないか?」
そっちの方が心配だ。
「大丈夫。ヒョンが庇ってくれたから、なんともない」
必死で首を振るソヌに笑ってみせる。
「なら良かった。
お前の綺麗な貌に傷ひとつでも付けたら、社長に殺される」
「…何言ってるの…」
ソンフンは呻いた。
地面には雑草が生い繁っていたおかげで思ったほどの衝撃はなかった。
しかし、咄嗟にソヌを庇い抱き込んで落下したので、二人分の体重はもろに掛かった。
「大丈夫⁈ヒョン!!」
ソヌが慌てて起き上がり、ソンフンを揺さぶる。
…間近にソヌの透き通るように白く美しい貌が迫る。
…こいつ…綺麗だな…。
改めて感じる。
「…大丈夫だよ。お前は?怪我してないか?」
そっちの方が心配だ。
「大丈夫。ヒョンが庇ってくれたから、なんともない」
必死で首を振るソヌに笑ってみせる。
「なら良かった。
お前の綺麗な貌に傷ひとつでも付けたら、社長に殺される」
「…何言ってるの…」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


