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無理やり多めの官能シーン集
第1章 養護教諭×男子高校生 ※BL無理やり

 時折入る空気に貪りつく。
 じゃなければ酸欠する。
 俺は解放された腕で類沢の胸を叩いた。
 グチュ。
 わざと音を立てているのか。
 クチュ。
 類沢は俺の顔を動かして、色んな角度から咥内を犯した。
 気持ち悪い。
 何度も舌を咬んでやろうとしたが、寸前で歯列をなぞられ力が抜ける。
「……ん………んぅ」
 視界が眩む。
「がはっ……ゴホ、ゴホっ」
「んー、もしかしてファーストキスだった?」
 類沢は紅い唇を指先でなぞりながら首を傾げる。
「……は?」
 俺はとにかく事態が飲み込めず、上手く思考が回らずにいた。
 今や類沢から上半身は解放されたというのに、腕どころか指一本動かすのも厳しい。
 体が一斉にデモを起こして俺を見捨てたみたいだ。
「下手だから」
 瞬きを何回かしてしまった。
 何故……何故男に、今日会ったばかりの男にキスを批判されなければならないのか。
 それに無理やりしてきたのは、そっちのほうだろ。
「……ま、三日もすれば人並みになれるんじゃない」
 独り言のように呟くと、類沢はまた顔を近づけてきた。
 さっきの感覚を思い出し、怖くなって顔を逸らす。
 目を瞑って、これが夢なら覚めろと願う。
 だって、俺は委員の仕事をしにきただけなんだ。
「ふ……ッッああ」
 突然首もとに電撃が走った。
 恐る恐る目を開けると、類沢が首筋に吸いついている。
「ば……かじゃねぇの」
 なんとか抵抗を見せるも、舌全体でゆるゆると舐め上げられると何も考えられなくなる。
「……ん」
 さっきの自分の声が癪に触って、なんとか声を噛み殺す。
 歯の隙間から漏れるのは仕方ない。
 だが、こんな奴に喘ぎ声なんか聞かれたくないし、それが本人によって出されたものなんて最悪だ。
 カリ。
「はんッッ」
 口元から手が外れた。
 咬まれた場所がズキズキと全身に麻痺を伝える。
「首だけでイケるんじゃない」
 余裕綽々といった類沢はとんでもないことを口にする。
「ふざけんな! 誰か来たらタダじゃ済まないからな」
 必死に睨みつけるが、何も響いてないように彼は俺の頬を撫でる。
「そんなの心配しなくていいよ。もう部活で残ってる生徒もいないし……万が一来たとしても鍵、閉めたから」
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