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無理やり多めの官能シーン集
第4章 先輩×後輩
 より密着した結合部を見下ろし、出し入れする動きに呼吸が早まる。
「んん、っ、好き……き、もちいッ」
 嬉しそうな声に顔が緩んでしまう。
「素直やねえ」
 抱えた足先に舌を這わせて、込み上げる限界に向けて速度を早める。
 視界がバチバチとフラッシュし、身を委ねて一心に打ちつける。
「やっ、はッ」
 かんながもがくようにシーツを掴み、跨った脚がバタつく。
 手を伸ばされたのでぎゅっと握る。
「が、くとさっん」
 この瞬間は忘れそうにない。
 絶頂に互いの指先に力が篭もる。
 余韻のままに脚を倒して、ぎゅっと抱き締め合う。
 重なった胸元で心臓の音がうるさかった。
 はーっ、はーっとかんなの息が首元に当たる。
「はは、名前で呼ぶんは反則」
 今しがたまでの激しい動きが嘘のように穏やかに、互いの体温を感じる。
 ズルリと抜いて、隣に寝転がると、こちらを向いたかんなに腕枕をして抱き締めた。
「好き?」
 今聞くのも反則なのはわかっとる。
 それでも今しか素直な声が聞けない気がして。
 胸元から見上げてきたかんなが恥じらうように微笑むと、首元にキスをしてきた。
「好きです。ガク先輩だけが、好きです」
 嘘でもええ。
 全身がアホみたいに喜んどる。
 顎に手をかけて唇を食む。
 優しく、柔らかく。
 余韻を惜しむように。
 それから首筋に手のひらを這わせた。
「ごめんな……そんな趣味無いんやけど」
「だい、じょうぶでしたから」
 あ、今のはわかりやすい嘘やね。
 涙の跡のが正直。
 初エッチなんになあ。
 傷つけるんはドアホ。
「もうせんからね」
「信じます」
 ふふ、と笑いあって。
 布団の中で手を繋ぐ。
「俺の彼女になってくれるんやね」
「はい」
「体の相性はええってこと?」
「やめてくださいよ……なんて答えたらいいんですか」
「ええよって」
「じゃあ、ええよ。です」
「んははっ、可愛い」
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