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第4章 ハートのクイーン

「オレ・・・ナオのおっぱいに欲情する」

エッチが終わったあとも
あたしの胸を触り続けながらヒロくんが突然言いだした。

「ナオのここを触るとグチョグチョに濡れるの好き」

そう言いながらわざと音を出しながら
触ってくる。
あたしは自分の濡れている音に恥ずかしくなる。

「ヒ・・ロく・・ん。ぁ。いや。。」

「その啼き声。ゾクゾクする」

ヒロくんはあたしの首に顔をうずめて
首をなめる。


「オレ、ロリコンじゃないよな？
18歳のナオに欲情するってロリコンじゃないよな？」

ぎゅーと抱きついてそんなことを言うヒロくん。
本当に自分がロリコンか、よっぽど不安だったんだね・・・