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2026 人質交換を託された女
第2章 大役
私は縄を見て、これだけは誰にも見られたくない、と強く思い、ピアスを外そうとしていた。1つは洗面台の流しに消えていた。もう1つ外し、別の手にイヤホンを持ち、トイレの蓋を開け、そこに投げ捨て、『流す』というボタンを押した。水が渦を巻き、2つのアイテムを手の届かないところに流していった。

女子トイレの扉がコンコンとノックされた。
「もうすぐ出ます…」と伝えたが、扉はその時すでに開いていた。

私は男の姿を鏡越しで見つめた。ちょうど髪を整えている最中だった。

「ちょ…ちょっと…」と言いかけた時、男はすでに私の背後に回っていた。男の手が鏡越しに開けて欲しくない扉に伸びていた。

男の手には縄束が2つ握られていた。
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