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邂逅
第1章 邂逅


空形「はぁぁっ、くぁ...!ひぁぁんっ...!!」

抑えようとしても漏れ出てしまう声のトーンが次第に高くなる。濡れた服の上から弄っているはずの股から明らかに水とは異質な感触がする。
相手が限界を迎えるのはもうすぐだ。しかし自分の余裕もほとんどない。
目の前の体だけに集中しながら、力の込もった手付きで執拗に責め立てる。

淵音「いひっ!?んあはぁぁぁああっ...!!!」

空形「きゃぅっ!?うっくぁぁぁああっ...!!!」

体が極限まで緊張した直後、一際大きく甲高い悲鳴が上がる。腰の奥から手足の末端までが小刻みに震える。力の抜けた手で触れている相手の下腹部からは蜜のように重い液体がじっとりと溢れてくるのが分かる。股を頂点とする自分の下半身にも同じ感触が伝わる。

どちらが先に果てたかは分からない。目の前の女が涎を垂らして悶えていたところまでははっきり覚えているが、その次の瞬間からは自分が絶頂している記憶しかない。こうしてお互い体を寄せて余韻を味わう余裕があったということはおそらく同時に達したのだろう。

弛んだ脚が折れ曲がりゆっくりとへたり込む淵音と空形。腰を下ろしてから立ち上がる気配はない。下半身の力が抜けてしまい体を起こす気力がなくなっていたのだった。

「「はぁっ...はぁっ...はぁぁ......」」

しばらくの間、乱れた呼吸を宥めていた二人。息を吸うと胸が広がり、吐く時には腹が軽く締まる。鞠のような乳が揺れ、腹はくびれを強調するかのごとく弾む。

呼吸が落ち着いてくると後ろに下がって若干距離を取る。腰が地面に着いたままおもむろに服を脱ぎ始め、脱いだ服を脇に置いていく。

再び接近して体を密着させる淵音と空形。口を開けて唇を重ねる。舌を絡める度に涎を吸う音が聞こえる。
それと並行して潮にまみれた相手の割れ目に手を差し込む。びしょ濡れの中に指を忍ばせて、汁を絡め取りながら肉壁を擦っていく。もう片方の手は肩に回して抱き合う体勢を取る。

淵音「んん......あぁっ...んむぁぁっ...」

空形「んぅ......
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