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『間違い』電話
第6章 『接近』
麻里に…って…


「なっ…何、言ってんだよ…」


動揺する俺に尚子は、楽しそうに笑い


「ふふ…言わなきゃ…バレないから大丈夫よ」


そういう事じゃない…尚子のやってる事も言ってる事も全て恐喝だろ…。


「尚子さん…良くない…きっと自分が傷付くよ…」


何とか冷静にさせるつもりで言ったのに、尚子は舌先でレロレロと乳首を舐め始め…


「ピチャッ…もう…今更…傷付くのなんて…慣れたわ…チュプ」


「慣れた…って…」


尚子の20年…いや40年…


いったい何があったかは、詳しく解らない…


だけどこのまま…見えない闇の奥底に…一緒に引き摺り落とされる。


「尚子さん…止めよう…話を…」


肩を掴んで、再度尚子を引き離しに掛かるが、更に下に下がっていく。


「ふふ…賢さん…硬くなってるよ…」


「止めろ…」


何を言った所で、聞きやしない…。


ズボンが下着ごと一気に、引き下ろされた!

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