この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『間違い』電話
第6章 『接近』
麻里に…って…
「なっ…何、言ってんだよ…」
動揺する俺に尚子は、楽しそうに笑い
「ふふ…言わなきゃ…バレないから大丈夫よ」
そういう事じゃない…尚子のやってる事も言ってる事も全て恐喝だろ…。
「尚子さん…良くない…きっと自分が傷付くよ…」
何とか冷静にさせるつもりで言ったのに、尚子は舌先でレロレロと乳首を舐め始め…
「ピチャッ…もう…今更…傷付くのなんて…慣れたわ…チュプ」
「慣れた…って…」
尚子の20年…いや40年…
いったい何があったかは、詳しく解らない…
だけどこのまま…見えない闇の奥底に…一緒に引き摺り落とされる。
「尚子さん…止めよう…話を…」
肩を掴んで、再度尚子を引き離しに掛かるが、更に下に下がっていく。
「ふふ…賢さん…硬くなってるよ…」
「止めろ…」
何を言った所で、聞きやしない…。
ズボンが下着ごと一気に、引き下ろされた!
「なっ…何、言ってんだよ…」
動揺する俺に尚子は、楽しそうに笑い
「ふふ…言わなきゃ…バレないから大丈夫よ」
そういう事じゃない…尚子のやってる事も言ってる事も全て恐喝だろ…。
「尚子さん…良くない…きっと自分が傷付くよ…」
何とか冷静にさせるつもりで言ったのに、尚子は舌先でレロレロと乳首を舐め始め…
「ピチャッ…もう…今更…傷付くのなんて…慣れたわ…チュプ」
「慣れた…って…」
尚子の20年…いや40年…
いったい何があったかは、詳しく解らない…
だけどこのまま…見えない闇の奥底に…一緒に引き摺り落とされる。
「尚子さん…止めよう…話を…」
肩を掴んで、再度尚子を引き離しに掛かるが、更に下に下がっていく。
「ふふ…賢さん…硬くなってるよ…」
「止めろ…」
何を言った所で、聞きやしない…。
ズボンが下着ごと一気に、引き下ろされた!