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『間違い』電話
第8章 『失意』
尚子の脚を近くのソファーに、片方引っ掻けて股間を広げてやる。
「あっ!」
腰が少し浮いた状態になったが、お構い無しに股を擦ると、微かに突起に当たった。
「やぁん!」
反応して、尚子は顔を横に向けた。
突起を集中して、攻めてやる。
「あぁっ!あっ!」
脚が動かせない分、首を左右に降り始めた。
じんわり染みてきた股間を確認し、ストッキングを脱がすのが面倒臭くて、力任せに引き裂く。
ビリッ!
「賢っ!」
流石の尚子も少し驚いていたが、一気に腹から破いて、ペールピンクのショーツと一緒に片足だけ脱がした。
ソファーに引っ掛けた脚に、ストッキングの残骸とショーツがぶら下がる。
「あ…賢…」
尚子は強引な俺の行動に照れ臭くそうに、はにかんでいる。
「凄い…濡れてるな…」
無機質に言って待ち構えている様に、赤くひくつく陰部に容赦なく指を挿し込んだ。
「あっ!」
腰が少し浮いた状態になったが、お構い無しに股を擦ると、微かに突起に当たった。
「やぁん!」
反応して、尚子は顔を横に向けた。
突起を集中して、攻めてやる。
「あぁっ!あっ!」
脚が動かせない分、首を左右に降り始めた。
じんわり染みてきた股間を確認し、ストッキングを脱がすのが面倒臭くて、力任せに引き裂く。
ビリッ!
「賢っ!」
流石の尚子も少し驚いていたが、一気に腹から破いて、ペールピンクのショーツと一緒に片足だけ脱がした。
ソファーに引っ掛けた脚に、ストッキングの残骸とショーツがぶら下がる。
「あ…賢…」
尚子は強引な俺の行動に照れ臭くそうに、はにかんでいる。
「凄い…濡れてるな…」
無機質に言って待ち構えている様に、赤くひくつく陰部に容赦なく指を挿し込んだ。