この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第11章 『誘導』
「このショーツ…綺麗な色ですね…」


「そ…そうですか?」


尚子のベージュよりはオシャレに感じるわ。


「もう少し眺めていたいけど…もう我慢できないから、脱がしますね…」


「賢さん…」


手で口元を隠しながら恥ずかしそうにしているが、散々岩村ともやってるんだから今更だろ…。


それに目的は、突っ込む事なんだから…
どうせなら最初から脱いでくれたら楽だったのに…


映像的に、良いカットだ。


俺は急いそと、宏実のショーツを脱がすと…
もうアソコは結構濡れていて…

ヌメッと水気で光っていた。


「ふっ…宏実さん…かなり濡れてますね…」


「あっ…恥ずかしい…」


宏実は顔を両手で隠した。



/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ